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経営学会

教職員と学生が、正規の講義以外のさまざまな局面でふれあうことは、たいへん意義のあることだと考えています。サークル活動などもその一環になることができますが、商学部では、多様な交流をめざして、教職員と学生が中心となって構成する「経営学会」を組織してきました。この経営学会は、教職員と学生との講義ほど堅苦しくなく、適度にまじめな交流の拠点となっています。

経営学会は以下のような事業をおこなっています。

  • 研究機関誌(学術雑誌)『経営研究』
  • コミュニケーション誌『CORE』の発行
  • 「期末試験問題集」の発行
  • 学生懸賞論文の募集
  • 各種講演会の開催

経営学会の組織

経営学会は、商学部の教職員と学生(院生を含む)の全員が加入する会員組織です。学生の皆さんは会員となることによって、雑誌の配布を受けたり、編集委員として参加したり、論文を応募したり、講演会に出席したり、いろいろなサービスを受けることができます。

学生の皆さんはぜひ、この趣旨を理解して、経営学会に加入してください。入会金はいりません。会費は一括前納制となっており、入学手続きの時にあわせて納入していただくようお願いしていますが、何らかの事情で入会手続きが遅れた場合は、商学部棟2階西側の経営学会事務室(商学部資料室)までお越しください。

雑誌の配布や学生論文募集等については、商学部棟1階の掲示板でご確認下さい。

学術雑誌『経営研究』

『経営研究』は、1950年(昭和25)、現在の商学部が誕生した時からの歴史をもち、全国的に評価の高い学術雑誌のひとつです。かつては隔月に発行されていましたが、現在は季刊で、毎年、4回発行されます。これには、主として商学部の教員や大学院経営学研究科後期博士過程の院生の研究成果が発表されます。学部学生の皆さんには、いますぐ、読んで理解できるとはいえない論文も含まれてますが、商学部の各教員がどんなことに関心を持ち、どんな研究をしているかを知るのには、最適の雑誌です。

この他に、コミュニケーション誌『CORE』を発行しています。 『CORE』は、学生と教職員を結ぶ学部内コミュニケーション誌です。学生と教職員が本音で、まじめな問題を、肩をはらずに議論しています。この雑誌の編集のために、学生編集委員を募集し、編集に参加してもらっています。学生の皆さんの積極的な投稿を歓迎しています。

経営学会 連絡先
〒558-8585 大阪市住吉区杉本3-3-138 大阪市立大学商学部内
  大阪市立大学経営学会
TEL: 06-6605-2205, FAX: 06-6605-2205

Society of Business Research
Department of Business, Osaka City University
3-3-138 Sugimoto, Sumiyoshi-ku, Osaka 558-8585, Japan
TEL: +81-6-6605-2205, FAX: +81-6-6605-2205

専任教員の業績目録

『経営研究』には、毎年1度、その年の正会員(専任教員)の業績目録を掲載しています。

学生懸賞論文の募集

年に1回、学生の懸賞論文を募集しています。個人で、あるいはゼミナール単位で、関心のある問題について資料を調べ、論文として応募するのです。優秀な論文は表彰されるほか、『core』に全文掲載されます。

各種講演会の開催

学外の講師や卒業生の先輩などを招いて、まじめな、楽しい、役に立つ講演会を開催しています。これまで、次のようなテーマで開催してきました。

  • 「キャリア・ウーマンの世界−女性にとって職場とは−」(1989年度)
  • 「産業界の動向と展望」(1990年度)
  • 「先輩の活躍・経験を聞く」(1991年度)
  • 「産業動向と労働の諸問題」(1992年度)
  • 「日本企業の対米直接投資」(マーチン・ケニー教授、1993年度)
  • 「感動の経営」(ユニチャーム社長、高原慶一朗氏、1994年度)
  • 「会社のツボ」(日立製作・梶A福原隆一氏、1994年度)
  • 「大和銀行事件と銀行経営の蹉跌」(経営学研究科D3、由利宗之氏、1996年度)
  • シャープ株式会社天理工場見学会(1996年度)
  • 「CO2 排出の大幅削減は可能か」(経営学研究科D2、上園昌武氏、1997年度)
  • ダイキン工業株式会社臨海工場見学会(1997年度)
  • 「アメリカにおける信託の発展と商業銀行」(経営学研究科、青山和司教授、1998年度)
  • 「金融と雇用のリンク」(ミュンヘン大学バルデンベルガー教授、2002年度)
  • 「女性企業家が創る商都大阪の都市ビジネス」(ソフトウェア・テクニカル・サポート社長 辻阪京子氏、2003年度)
  • 「学生生活の意義、仕事のやりがい」(JTB・嘉村剛氏、新日本監査法人・野添純子氏、2005年度)
  • 「市大生って、こんなにお得」(経営学研究科教授 西倉高明、2006年度)
  • 「はじめが終わり、終わりがはじめ〜大学・大学院生時代の悩みと生活」(経営学研究科教授 向山敦夫、2007年度)
  • 「大学とビジネスを結ぶ新しい教育方法の可能性〜商学部現代GP紹介」(経営学研究科教授 加藤司、2008年度)
  • 「大学・大学院の歩き方〜実証研究のススメ」(経営学研究科教授 石川博行、2009年度)
  • 「キャリアデザイン論の授業を体験しよう」(経営学研究科教授 中瀬哲史、2010年度)
  • 「大学の夏休みはなんでこんなに長いのか?〜市大生活を100%楽しむために知っておくべきこと〜」(経営学研究科准教授 宮川壽夫、2011・2012年度)
  • 「市大商学部でいかにして学問を学ぶべきか」(経営学研究科教授 加藤司、経営学研究科教授 高橋信弘、経営学研究科准教授 山田仁一郎、2013年度)